【花嫁 日本髪】香取神宮挙式

5月に小御門神社で2人だけの儀式をされたカップルが、香取神宮で挙式をするというのでそちらのお支度もご依頼いただきました。

朝から小御門神社で日本髪を結って白無垢を着付し、ご家族とともに香取神宮へ車で移動します。私も便乗して乗せてもらいました(^^)

香取神宮ではアテンドが付かないという事で、急遽私が式の最中もサポートさせていただくことになり…。

香取神宮さんは過去に一度挙式の方をプロデュースさせていただきましたが、その時は成田のホテルでのお支度だったので、ホテルの介添えさんが付いてくださり、私は神社へは同行しませんでした。

神社によってサポートも違うので、式を取り仕切ってくださる神主さんにどこまでお手伝いさせていただいたらいいかを確認して神殿へ向かいます。

ちなみに…当初は私に挙式風景を撮影してほしいと依頼があったのですが、「業者だと持込料がかかります」と言われ、撮影は親戚の方にお願いしてました。

その分私はサポートしつつスマホで撮るという感じでしたが…(^^;)

さすが神主さんをされてるご新郎様、とても筆文字がお綺麗で感動しました。

祝詞を読み上げていらっしゃいます。

挙式後は境内にて、ご親族の皆様との集合写真。お天気が良すぎるくらいで眩しそうでした。

集合写真の後はお2人での撮影。せっかくなので綿帽子を外して地毛の日本髪を写真に残していただきました。

香取神宮さんと提携している写真屋さんに「地毛の日本髪なんて珍しいですね!こんなに綺麗に結える方はなかなかいないですよね」とお褒めいただきました(^^)

たくさんの花嫁様を拝見している方に褒めていただけるのは嬉しいです。

あまりにも日差しが強いので、番傘をさして歩いていただきました。一般の参列の方々にも「おめでとうございます」とお声をかけられて、お2人も恥ずかしそうでしたが、やはり一般の方からの祝福をいただけるのは神社挙式の魅力の1つですよね(^^)

境内をバックに1枚撮らせていただきました。

花嫁さまが着物を持っているのですが、コレを「褄取り(つまどり)」と言います。

最近は褄取りせずにたくし上げて腰ヒモで縛って折り返している写真を多く見かけますが、それはあまり美しくないと私は感じてます(>_<)

褄取りをしてると右手がふさがるので、自然と左手が添えられるポーズになるのでおしとやかなイメージになります。

ちなみに褄取りをせずに裾を下ろすとこんな感じになるので、必然的に手が空くため末広(礼装用の扇子。これは開きません)を持つようになります。

この型付け(振り付けとも言います)がまた難しいのですが、流石がベテランの写真屋さん、パキパキと形を決めて行きます。

やっぱりこういう昔ながらのルールというか、技術は綺麗だなぁ…と感心しますし、私ももっと学ぼうと改めて思います。ほんと良いものを見させていただきました。

H様おめでとうございます(^^)末永くお幸せにどうぞ。

和美人お仕立て師 Suzuyo

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