ホテルニューオータニ幕張でアットホームなウェディング

ある日「妹がそろそろ結婚するって言いながらなかなか何にもしないんで、相馬先生のトコに相談しに行けっていってありますので、よろしくお願いします!」という内容のメールがヘアセットスクールの生徒さんから届きました。

そんな紹介をされたお2人と会う日を決め、初めてお会いしたのは5月の半ば。希望と人数を聞いて、私がご紹介出来る会場をいくつかお話し、一緒に下見に行く約束をしてその日はお別れしました。

それから数回にわたってホテルやゲストハウスを見学に行き、会場が決まった後も打合せに同行したり、ホテルの衣裳室や花嫁さんがネットで見つけたドレスショップに予約を入れて試着に同行したり、私が仕事でお付き合いのあるドレスショップKind(カインド:さいたま市浦和区)さんにお連れしたりとサポートは続きます。

そして、どんなドレスが良いか迷っていた花嫁さんもKindさんにお連れするとあっという間にドレスが決まりました。

このために「衣裳持ち込み可」の許可を取っておいたのです。ホテルの衣裳室で気にいる物があればいいけれど、もし気に入らない場合、自由に好きなドレスを着る事が出来るように。せっかくの結婚式なのに、納得のいかないドレスを着るのは誰だって嫌ですよね!

その選び抜いたドレスがコレ。セパレートのドレスなので動き回っても胸元が下がることも無いので気になりません。ちなみにコレはブーケトスのシーン

ブーケトス

トスブーケを受け取ったのは、ご新郎のイトコさん。

ホテルニューオータニ幕張

挙式後はベールを外して、ふわふわのカールアップにヘアチェンジ(2~3分でチェンジできます)

入場ヘアカールアップ

退場をするときには2人のお姉さんにエスコートされて。お二人のヘアも真ん中のお姉さんの着付もSo-magicでお引き受けいたしました。(私の生徒さんは長女さん)

三姉妹お色直し退場エスコート

ちなみに、挙式の時はシンプルなAラインのドレスですが、挙式後のベールアウトのタイミングでスカート部分の一番上の布を持ち上げて巻きバラの飾りで留めてアレンジしてあります。このドレスがアレンジできるようなデザインになっているのです。

そして、色直しのカラードレスはコレ↓

お色直しドレス シャーベットオレンジ
実はこのドレス、ウェディングドレスを決める特に迷ったデザインなのです。どちらにするか決めかねている時に、ショップのかたが「同じデザインで違う生地や色で作ることも出来ますよ」と勧めてくれたので、着たいドレスを両方着る事が出来ました。これもセミオーダードレスのショップだからこそ。

ご新郎もタイとチーフをカラードレスに合わせてチェンジしています。アクセサリーはなかなか気に入るものに出会えなかったので、私が作らせて頂きました。ドレスのモチーフにちなんで薔薇をアクセントに、色味はドレスに合わせて。イヤリングもおそろいです。

シャーベットオレンジドレス

天然石で作ったのですが、石が余ってしまったので、ブレスレットも作っちゃいました。手袋はしないので、何も無いのも寂しいかな…と思ったのですが、実際に付けてみたらメチャクチャ可愛い!(と、自分で褒めてみるww)

そして、二次会には挙式で着た白いドレスをアレンジして。トレーンが長いので、たくし上げて短くする事で動きやすくなりますので「動きやすい!」と花嫁さんも大喜びでした!

ウェディングドレスアレンジ

このドレス飾りも私が作らせて頂きました。

幕張オータニ持ち込みヘアメイク

お2人はそのまま2次会に行かれて、とても楽しまれたそうです。ヘアもメイクも大満足だったと嬉しいお言葉も頂きました。

So-magicのウェディングプロデュースは、会場探しから、衣裳選び、打ち合わせなどに同行して、当日はヘアメイクをした後はずーっと側でお2人を見守るスタイル。

ホテルではどうしても、打ち合わせ・会場・荷物を運ぶ人と各担当者に分かれてしまうので、話が行き届かない事もしばしば。実際、お開きの際にちょっとホテル側のミスでトラブルが起きましたが、お花屋さんと私でフォローして何とか事なきを得ました。

あのまま会場の人だけだったら、危なかったかもしれません。全てを把握している人が、新郎・新婦の側にいるというのは大事な事だと思います。だからこそ私は「花嫁お仕立て師」という肩書きで仕事をしているのです。

  • 会場探しや打ち合わせから当日のお支度まで、1人の人が全て把握して、新郎・新婦をフォローするプロデューサーとしての役目。
  • ヘアメイクで花嫁さんを綺麗に変身させるのはもちろんの事、衣裳・ブーケ・写真など全ての知識が必要なので、9年間のホテル美容師としての経験、8年間のレストランやゲストハウスでフリーのヘアメイクとしての経験、それら全てが活かされているブライダルヘアメイクとしての役目。

その両方を併せ持つという事は、雇われている時には出来ない事ですし、やる人も少ないのです。でも最近のブライダルヘアメイクは経験の浅い若い人が多く、ヘアメイク事態も技術不足で不安なうえに花嫁様のサポートをする余裕もない人たちばかりのようです。

人生の特別な一日を1番綺麗な自分で過ごし、大好きな物に囲まれて過ごすし、後悔しない結婚式を挙げる。そんな結婚式がしたい方は、ぜひご相談下さいね(^^)

 

花嫁お仕立て師◇そうますずよ

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