プロフィール

花嫁お仕立て師:相馬すず代のプロフィール

1973年1月千葉県生まれ。山野美容専門学卒業。マダムリオンメイクアップスクール卒業。美容師免許取得・管理美容師資格保持。
小学4年生の頃には美容師になると決め、高校卒業後に山野美容専門学校へ入学。
在学中に別のメイクスクールでも学び、メイクをするとその人の新しい魅力が引き出され輝きが増すことを体感。

専門卒業後は一般の美容室でインターンを経て、20歳の頃には都内のホテルに勤務。婚礼美容師としてアシスタントをしながらメイクのほかに着付・ヘアセット・エステ・ネイルなどを身に付け、5年ほど勤務した後はカットが覚えたくて一般美容室へ。
カット・カラー・パーマなどホテルとは違う業務内容に楽しさも覚えつつ、セットのお客様が少ないことで物足りなさを感じます。

そこでもう一度婚礼の現場へ戻ろうと1999年にベイエリアのホテル美容師へ転職。
年間2,700件、1日に31件、1人で6~8人の花嫁を担当するという激務で、スピードとバリエーションの多さを身に付けるが、流れ作業感がどうしてもぬぐえず葛藤する日々。そんな時に以前の職場の先輩から声がかかり、2年目を目前に別のホテルへ転職。

そこでは1日に10件の婚礼件数のため、多くても2件の担当というじっくりゆっくりお客様に向き合うスタイルに充実感を覚える。
ところがその2年後、勤務先の美容室がホテルからテナント撤退ということになり、それをきっかけに退職して勢いでフリーランスになる。

勤務実績

1992年~墨田区、千葉市、一般美容室勤務
1993年~飯田橋エドモンドホテル内美容室勤務
1998年~足立区一般美容室勤務
1999年~舞浜シェラトン・グランデ・トーキョー・ベイ・ホテル内美容室勤務
2001年~新浦安ブライトンホテル内美容室勤務

2003年~千葉県習志野市Cut Only Club大久保店勤務
2004年~上野ヘアメイクスタジオ勤務
2005年~銀座・六本木ヘアセットサロン勤務
2006年~ブライダルヘアメイク事務所勤務
2009年~「ヘアメイクSo-magic」設立

手さぐりのフリーランス生活

何の下準備もせず「カネ無し・コネ無し・ツテ無し」の状態からフリーランスになり、生活費確保と手を鈍らせないために上野の水商売向けヘアメイクスタジオに勤務。
でも、そこでは今まで培ってきたヘアセット技術が通用しないことに直面。ショックを受けつつもチャンスと捉えて先輩について作り方やスタイルを覚えると、さらに高度な技術を求めて銀座→六本木と移動しながら腕を磨き、いつしかキャストからの指名が殺到するように。
そこで出会った人たちの話で、レストランやゲストハウス、プロデュース会社の下請けのヘアメイク事務所の実態を知る。

2006年に結婚・出産。一旦は仕事を辞めたが、4か月目からブライダルヘアメイク事務所に籍を置き、レストランウェディングの現場へ復帰。
同時期に知り合いの依頼で船橋のセットサロンのスタッフにヘアセットを教え、別の後輩からも熱望されて都内でヘアセットスクールを開校。基礎にこだわって教える内容が人気でコンスタントに授業を開催。

第2子出産の2か月後にはキャバセットに復活。ヘアセットスクールも自宅で子供を見ながらでの開催となり、遠方からの生徒も増え、2か月前から予約が取れない状況に。

13年の軌跡

生徒や過去のお客様からのご依頼で2010年からウェディングプロデュース事業もスタートし、個人でありながらホテルやレストランに協力を仰ぎ、お客様の希望を叶えるオリジナルウェディング+ヘアメイクを担当。

その結果、依頼の9割がご紹介という驚異的な口コミ率を記録。

また地毛結いの新日本髪(びんつけ油を使わない日本髪)には定評があり、かつらと見間違えるほどの完成度で「いろいろ見たけど、こちらがいちばんキレイに結い上げていた」と都内から千葉まで前撮りにいらっしゃるお客様もいらっしゃるほど。

限られた時間の中で最高のクオリティを提供する現場で培ってきた技術と、さまざまな場所で仕事をしてきた経験が基になり、花嫁さまが最高の一日を過ごせるようにサポートするスタイルを確立。すると担当する花嫁さまたちから「相馬さんがいるだけでものすごく安心する」「何があっても相馬さんがいてくれたら大丈夫な気がする」とハンパない安心感を提供できるようになったようです。
そんな私自身は、花嫁さまが鏡に映る自分の姿を見て「自分じゃないみたい♡」と喜ぶ瞬間が大好き。

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